名駅から徒歩5分にある美容室【COCKENY HAIR & BEAUTY】です！



髪質改善やってみたいけど、実際どのくらい効果が持つのか気になるという方がいらっしゃるかと思います。



今回は、そのような疑問を解決します！



さらに少しで効果を長持ちさせるために、どのような日頃のヘアケアが必要かご紹介します。





目次



1 髪質改善の効果ってどのくらいの期間持つ？

2 正しいヘアケアとは？

2-1 正しいシャンプーの選び方

2-2 ドライヤーの熱からダメージを防ぐ

3 まとめ







1 髪質改善の効果ってどのくらいの期間持つ？



まずは気になっている髪質改善の効果の期間について説明します。



髪質改善を施術し、毎日正しいヘアケアをすればだいたい2ヶ月ほど持ちます。そのため美容室での髪質改善は、2ヶ月前後周期で行なうことをおすすめします。継続して施術を行なうことで髪質改善の効果を持続でき、本来の髪艶を手に入れられます。



ただ、間違ったヘアケアをしていると、正しいヘアケアをしているときと比較し早く髪質が悪化してしまいます。



では、どのようなヘアケアをすれば良いのでしょうか？







2 正しいヘアケアとは？



毎日のヘアケアは大事なのはわかったけど、何をどうしたら良いの？と疑問を抱くと思います。それでは、普段どのようにヘアケアをすれば良いのか説明します。



ズバリ！！！

・シャンプー

・ドライヤー



この2つが重要です。



しかし、ただやればいいということではないので、それぞれどういうところに気をつけるのかご紹介します。







2-1正しいシャンプーの選び方



シャンプーには髪の毛の汚れだけでなく、頭皮の汚れも落としてくれる役割があります。洗いすぎてしまうと、髪の毛や頭皮に必要な成分も洗い流すことになってしまいます。そのため、いかにダメージを与えずに洗えるかが大事です。



そこでおすすめなのが、『アミノ酸系』の洗浄成分のシャンプーです。アミノ酸系は洗浄力がマイルドのものが多く、頭皮の油分を必要以上に取ることなく洗うことができるのが特徴のひとつです。含まれるアミノ酸成分が、洗うのと同時に髪の毛の栄養成分の補給をしてくれるので、ダメージ予防だけでなく髪に潤いを与えることができます。





≪COCKNEYおすすめのアミノ酸系シャンプー≫

COTA i CARE シャンプー

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また洗浄力がマイルドな分、ワックスやスプレーなどの整髪料がたくさん付いている状態だと一度では洗い落しきれない可能性がありますので、その場合は一度軽く流してから再度シャンプーするのがオススメです。



シャンプーの種類も数多くあるので、自分に合っているものをみつけましょう！







2-2ドライヤーの熱からダメージを防ぐ



濡れている髪をしっかり乾かすのは大事ですが、乾かしすぎも髪の毛の水分を失い、髪ダメージに繋がります。



まずは、タオルドライをしっかりしましょう。ゴシゴシやるのは髪にダメージを与えてしますので、タオルで水分を吸収するイメージでするとよいです。



ドライヤーをする前に洗い流さないトリートメントやヘアオイルなどをつけましょう。髪をドライヤーの熱から保護しダメージを受けにくくします。



ドライヤーで乾かす際、生乾きは絶対NGです！

温風でしっかり乾かしたら、最後に冷風で熱を取り除きましょう。そうすることで、余熱での髪のダメージを防ぎキューティクルを守ることができます。







3 まとめ



いかがでしょうか？美容室での髪質改善と合わせて日頃のヘアケアが効果を保つために必要だとわかったと思います。



当店では、一人ひとりに合わせた施術を行ない、ヘアケアのアドバイスもします。



気になる方はぜひコックニーでお試しください♪